2006年3月5日、北見市、端野町、留辺蘂町、常呂町が合併して新・北見市が誕生しました。北見市は北海道の東部にあって、人口約13万人の都市です。
市町村としての面積は北海道一です。
北見市の西端である石北峠から東端のオホーツク海までの道路の総延長は大手町〜芦ノ湖を結ぶ箱根駅伝のコースにほぼ等しい110kmに達します。
オホーツク地方最大の人口であり、オホーツク経済・産業の中心地としての役割を果たしています。さらに、北見市の日照率は全国でも有数の高さを誇り、ソーラーエネルギーの研究が盛んな都市です。
オホーツクブルーの青空と、大自然がみなさんを待っています。
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